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十勝岳







噴煙を上げる十勝岳。





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美瑛岳と美瑛富士のすその。
(望岳台より)





ぜるぶの丘〜







この時期のヒマワリは、小柄で、緑肥用。
去年、同じ時期に訪れたこの丘は、
丸ごとヒマワリだったのに、
今年は、すでにピークを過ぎ、
枯れて、朽ちていました。。。
そんななかでも、ほんの少し
咲いているブロックがありました。
今年は、ここで我慢。
下の写真は、園内の並木。
きれいに刈り込まれています。




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キガラシの丘







キガラシは、菜の花によく似ています。
この時期のキガラシは、
来年の作物の緑肥となります。
やがて、刈り取られ、土の中へ。

その黄色が眩しい。。。

四季彩の丘







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新星の小高い丘にある四季彩の丘。
東京ドーム、3個分の広さに、
その季節の花が咲き乱れます。
いつもは、にぎやかですが、
この時期はちょっと控えめのようでした。

上の花は、「クレオメ」です。
南アフリカ原産で、雄しべと雌しべが
異常に長くなるらしいです。
下の花は、「小町草」です。
花を触るとネバネバしていて、虫が止まると
動けなくなることからムシトリナデシコという、
名前で呼ばれることもあるそうです。





三愛

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ここは、三愛という地域。
この時期は、樹木の紅葉と、
秋まき小麦の新緑との
対照的な色のコントラストが楽しめます。
手前は、収穫した豆を、高く積み上げ、
上にビニールをかけて
乾燥させる豆ニオの風景です。
これらは、秋の美瑛の風物詩です。

赤羽の丘

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今年2回目の美瑛。

まずは、赤羽の丘から。
風が強く、小雨降る。
側道は、とても狭く、
車をおくのがやっと。
アイドリングストップで撮影開始。

花のポートレート〜フィリカ







この花は、南アフリカ共和国に自生するフィリカです。
ルーツは、700万年前まで、遡るようです。
よくみると、周りに細かい繊毛(?)がたくさん生えていて、
とても原始的な植物、太古のシダか何かを想像してしまいます。

段々と、つぼみ(?)が開いて、もっとホワホワの
ネコヤナギ(?)のような柔らかい感じのものに変身してゆきます。
とても珍しい、個性的な植物です。

この写真、"どこかで見た"と思う方もいるかもしれませんね〜(笑)。




サロマ湖







今回、最後に載せる写真は、”サロマ湖の夕日”です。
実は、この写真は、旅行1日目に撮ったものです。
サロマ湖の夕日は、とてもきれいだと聞いていたのですが、
何せ、台風が近づいていたから、無理だと諦めていたのです。
ところが。。。


空いっぱいに覆われた台風の雲、
段々と西に傾いてゆく太陽は、
山の彼方に沈む直前、わずかにその姿を覗かせてくれました。
眩しいまでの斜光とともに。。。





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徐々に、太陽は山の向こう側へと、沈んでゆく。
その輝きは、次第に弱まり、完全に隠れようとしたその時、
今度は、まわりのものすべてを、紅に染め上げていった。
空も、海も、すべてのものを。。。





摩周湖







摩周湖に来るのは、はじめて。
湖は、想像以上に雄大で、
湖面一面が、大きな水鏡となって
抜けるような空のブルーを映していた。
息を呑んだ。

7000年ほど前の噴火によってできた窪地に
水が溜まってできた巨大なカルデラ湖。
アイヌ語では「カムイトー(神の湖)」というらしい。
神秘の摩周湖の透明度は、現在35.8mで、
ロシアのバイカル湖とともに世界一を競う。

霧に包まれる日も多いらしいが、
その日は、台風一過とあって、幸運に恵まれた。
画面中央よりやや左後方にうっすらと見える
なだらかな山は、知床半島の斜里岳。
はるか彼方まで見渡せる
大気の方の透明度も素晴らしい。

今回は、家族旅行のため、標準ズーム1本で望んだ。
しかし、摩周湖は、想像以上に大きく、
ワイド側でも、その全景を捉えることができなかった。
広角ズームを、なぜ持ってこなかったのだろう。。。
こんな摩周湖に再び出会える機会は、おそらく無いだろう。



春国岱(しゅんくにたい)

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オホーツク海と風蓮湖の間に横たわる細長い砂州。
数千年のときをかけて堆積した砂丘には、
海岸、草原、湿原、森林、干潟など、多様な環境が存在する。
市街地から、ほど近いところにありながら、
ほとんど手つかずの自然が残されている。





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風連湖に現れた、2匹のタンチョウツル。
絶滅が危惧されている天然記念物に、
偶然にも出会うことができた〜。




納沙布岬






ここは、日本最東端の岬。
右の灯台は、納沙布岬灯台。
水平線上に見えるのは、歯舞諸島のひとつ、水晶島(7km)。
その右側にでている突起は、貝殻島の灯台(3.7km)。
こんな近くに見えるのに、ロシアの実効支配下にある。
(下の拡大写真参照)

この辺りの海域は、日本とロシアがともに、
排他的経済水域の200海里(2km弱)を、
取ることが出来ないため、
この岬と、貝殻島との間には、
日・露中間線(事実上の国境)としてのブイがある。
日本の漁船がこれを越えて、何度も無許可で操業して、
ロシアに拿捕されている。ついこの前も。。。
海上に姿を現したロシアの巡視艇も、
この眼で、見ることができた。
何ともいえない緊張感が漂う。



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《拡大写真》
納沙布岬の碑に隠れて見えるのが、水晶島、
その右側に出ている突起が、貝殻島の灯台。
ここにある北方館の双眼鏡から、水晶島を見ると、
ロシアの監視塔やレーダー施設まで、
はっきりと見ることができる。





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トドワラ

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トドワラは、野付半島の先端にあります。
荒涼とした「この世の果て」のような景色が広がります。
陸地に生えていたトドマツが、
海面上昇と、潮風の影響で、立ち枯れて倒れ、
その根元の部分だけが、その形跡を残している、
不思議で珍しい場所です。

パーキングからは片道30分近く歩きます。
結構、歩きます〜!
歩きたくない人のために、(↓)の馬車があります。
足の太い立派な白い馬が、20人くらいまとめて、
引っ張っていってくれます〜。









今回行ってみたい場所のひとつでしたが、
到着してみると、太陽は大分西に傾き、
逆光で、潮は満ち、半分くらいは
海面下に隠れてしまっていました。
いい感じに撮影するには、潮の引いた
午前中の順光の時間帯の方が良いようです。






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